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小説が映画になるのでも驚きなのに、主演が岡田准一君とはさらに驚き。
小説を既に読んでいる私の印象としては、ちょっとイケメンなのでは…?
もう少し、人生に疲れたような感じの男性をイメージしてたもんで。
ただ疲れていても、本当の心や目はやさしそうな感じ。
他の話も混ぜて映画となるようなので、総合的にどんな感じになるのか楽しみです。
映画オリジナルのオチもあるようなので、来年までの長い楽しみとなりそうです。
そして、世に言うゴールデンウィィーク!真っ只中ですが、
私もその波に乗り、明日からは予定がジャガイモのようにゴロゴロとあります。
ようし、遊ぶどう!
んだば、遊びさ行っで来っから。
まだこごに来るべがら、待ってでけらいね。